No.15, No.14, No.13, No.12, No.[4件]
新しく本を作ったので通販をおこなっています。
イベント持ち込みはしないので、通販のみの頒布になります。
手持ちに限りがあるので残がある限りになるのですが、友が描いてくれた表紙絵のクリアファイルも同封しております。なくなったら付きません!
よろしくお願いします!
キラキラの紙にキラキラの遊び紙をいれて、本文用紙もインクも色付で、可愛い本が作れたと自己満足でにっこにこですw
本作るのは神経も体力も時間も削がれるけど、結局楽しい~!となるし、出来上がると嬉しい~!となるから作っちゃうw
イベント持ち込みはしないので、通販のみの頒布になります。
手持ちに限りがあるので残がある限りになるのですが、友が描いてくれた表紙絵のクリアファイルも同封しております。なくなったら付きません!
よろしくお願いします!
キラキラの紙にキラキラの遊び紙をいれて、本文用紙もインクも色付で、可愛い本が作れたと自己満足でにっこにこですw
本作るのは神経も体力も時間も削がれるけど、結局楽しい~!となるし、出来上がると嬉しい~!となるから作っちゃうw
カテゴリ見てね!そこから読むかどうかの判断してね!
✂┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✂
好きで良く購入しているブランドの周年イベントに行ってきた~。
わたしは外を出歩くタイプのオタクなので、好きなところがなにかやるとかイベントでるとか知ったら、都合が合うなら行くタイプ!
好きなブランドなので買い物にも比較的行ってると思う。
全国あちこちにお店があるから、行けるところだったらふわふわ行ったりするくらいには好きなので、周年イベントも行けるじゃん!行く、行く~!で行った。
本当にこの女、フットワークが軽い。
最近はこれでも腰が重たくなったので、国内なら近所だよ!とかは言わないよ。
昔は言ってたけど。頭が悪いからね!!
周年イベントではお世話になってるお店の店長さんだった人にひさしぶりに会えたり。
(異動店舗教えていただいたけど、伺うたびにいつもいないwww)
今の店長さんを紹介してもらったり。
(先日接客してもらっていたwww)
あれが似合う、これが似合うをしてきたw
周年イベント限定で新作の先行予約をしていたので、その新作どの色にする!?をしたのだ。
本当は買うつもりなかったんだよ。
できたら店頭で買いたかったから~!
セールというものがないお店なので、テナントの割引で買いたいという欲が……欲があってな……!
だけど店頭だと買いたい時期にはないかも?と言われ。
確かにここ、切れたら終わり(素材がなくなったら生産終了)が多いので。それはよく知っているので。
君に決めた!をして、予約をしてしまった。
絶対あれは乗せられたぞ…………?????
でも可愛い!いいな!色悩む!!だったので、背中を押してもらったことにしよう。
自分へのご褒美よ。まあ自分へご褒美しょっちゅうあげてて、ご褒美をあげすぎてるけどな!!!!!!
畳む
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好きで良く購入しているブランドの周年イベントに行ってきた~。
わたしは外を出歩くタイプのオタクなので、好きなところがなにかやるとかイベントでるとか知ったら、都合が合うなら行くタイプ!
好きなブランドなので買い物にも比較的行ってると思う。
全国あちこちにお店があるから、行けるところだったらふわふわ行ったりするくらいには好きなので、周年イベントも行けるじゃん!行く、行く~!で行った。
本当にこの女、フットワークが軽い。
最近はこれでも腰が重たくなったので、国内なら近所だよ!とかは言わないよ。
昔は言ってたけど。頭が悪いからね!!
周年イベントではお世話になってるお店の店長さんだった人にひさしぶりに会えたり。
(異動店舗教えていただいたけど、伺うたびにいつもいないwww)
今の店長さんを紹介してもらったり。
(先日接客してもらっていたwww)
あれが似合う、これが似合うをしてきたw
周年イベント限定で新作の先行予約をしていたので、その新作どの色にする!?をしたのだ。
本当は買うつもりなかったんだよ。
できたら店頭で買いたかったから~!
セールというものがないお店なので、テナントの割引で買いたいという欲が……欲があってな……!
だけど店頭だと買いたい時期にはないかも?と言われ。
確かにここ、切れたら終わり(素材がなくなったら生産終了)が多いので。それはよく知っているので。
君に決めた!をして、予約をしてしまった。
絶対あれは乗せられたぞ…………?????
でも可愛い!いいな!色悩む!!だったので、背中を押してもらったことにしよう。
自分へのご褒美よ。まあ自分へご褒美しょっちゅうあげてて、ご褒美をあげすぎてるけどな!!!!!!
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カテゴリ見てね!そこから読むかどうかの判断してね!
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わたしが好きなものはわたししか書けないのはわかっているけど、自分の好みのものを得るために書くぞ!を続けるのは、かなり難しい。
どんなに書いたってそれはただの壁打ちだからだ。
承認欲求めちゃくちゃマシマシツヨツヨ人間なので、壁打ちがとんでもなく苦手なのに、常に壁打ちをしていて、平常でいられるわけがない。
たまに元気に狂ったままいろいろやるど、常時狂っているわけではない。
狂うのも体力がいるので常時はむり。人は常に狂っていられない。
それでも日々うだぐだ言いながら、なにかしらを書き続けてる。
頭が悪いので、自分の書くものに需要がほぼないことは理解していても好きは好きだからなー!!で書いている。
そうやって書く日々も今年で4年目に入りましたよ。まじうける。本当に頭が悪い。
頭が悪い人間なので、新刊カードをどうやって手に入れるか、というだけを考えて行動している。
これもまた本当に頭が悪い。
だが新刊カードを手に入れられたら、また一歩カプオンリー開催に近付くからな!
しんどくて苦しいけど、楽しい!
……やべえ薬みたいだな。
というわけで、12月ぶりに本を作った。
ペラペラのペラペラな薄い本しかわたしは作ることができないので、それが物凄くコンプレックスだ。
長文が書けない。書こうとするが、飽きる。千文字くらいで嫌になる。飽きるのも嫌になるのもとんでもなく早い。書くことにめちゃくちゃ向いていない。
それでも新刊カードが欲しくて本を作る。
書けない人間がむりやり本にするために作るから、常にペラペラしたペラペラの本になる。
わたしも文字数自慢してえなあ~!!と思うが、書けないので無理なのだ。
無理なので、ペラペラのペラペラした薄い本を作る。
だけどどんなにペラペラであっても、中身はわたしが好きな、わたしの好きなものを詰め込んでいるので、わたし最高のちょぎにゃんを書いてるなあ!!!!!!となる。
最高じゃん、この解釈!!!!!となる。
わたししか喜ばない内容の話だけど、わたしが読んで最高!!となるから、問題はない。
畳む
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わたしが好きなものはわたししか書けないのはわかっているけど、自分の好みのものを得るために書くぞ!を続けるのは、かなり難しい。
どんなに書いたってそれはただの壁打ちだからだ。
承認欲求めちゃくちゃマシマシツヨツヨ人間なので、壁打ちがとんでもなく苦手なのに、常に壁打ちをしていて、平常でいられるわけがない。
たまに元気に狂ったままいろいろやるど、常時狂っているわけではない。
狂うのも体力がいるので常時はむり。人は常に狂っていられない。
それでも日々うだぐだ言いながら、なにかしらを書き続けてる。
頭が悪いので、自分の書くものに需要がほぼないことは理解していても好きは好きだからなー!!で書いている。
そうやって書く日々も今年で4年目に入りましたよ。まじうける。本当に頭が悪い。
頭が悪い人間なので、新刊カードをどうやって手に入れるか、というだけを考えて行動している。
これもまた本当に頭が悪い。
だが新刊カードを手に入れられたら、また一歩カプオンリー開催に近付くからな!
しんどくて苦しいけど、楽しい!
……やべえ薬みたいだな。
というわけで、12月ぶりに本を作った。
ペラペラのペラペラな薄い本しかわたしは作ることができないので、それが物凄くコンプレックスだ。
長文が書けない。書こうとするが、飽きる。千文字くらいで嫌になる。飽きるのも嫌になるのもとんでもなく早い。書くことにめちゃくちゃ向いていない。
それでも新刊カードが欲しくて本を作る。
書けない人間がむりやり本にするために作るから、常にペラペラしたペラペラの本になる。
わたしも文字数自慢してえなあ~!!と思うが、書けないので無理なのだ。
無理なので、ペラペラのペラペラした薄い本を作る。
だけどどんなにペラペラであっても、中身はわたしが好きな、わたしの好きなものを詰め込んでいるので、わたし最高のちょぎにゃんを書いてるなあ!!!!!!となる。
最高じゃん、この解釈!!!!!となる。
わたししか喜ばない内容の話だけど、わたしが読んで最高!!となるから、問題はない。
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ものすっごいひさしぶりに桐香穂を書きたくなって、数日前からあれこれ考えていたはずなのに、結局ギリギリになってから書く始末w
とても短いけど、わたしは桐也と香穂子ちゃんがいつだって幸せであると思っているよ!
✂┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✂
「衛藤くんっ!」
大きな声で名前を呼ばれる。声で、それが誰か、なんてことはすぐにわかる。
わかっているからこそ、桐也はゆっくりと振り返る。
振り返った先、目の前には息を切らし、肩で息をし、バイオリンケースを抱きしめている香穂子の姿。
彼女は息も切れ切れにしながら、言葉を紡ぐ。
「……っ、きょっ、誕生日って、聞いたんですけどっ!」
「あー……うん。そう」
誰から聞いたか、なんてことを問いただすまでもないことは明白なので、桐也は肯定の言葉だけを述べる。
「お祝い、させてよっ!」
そう言うなり香穂子は桐也の腕を握りしめる、というよりも掴んでくる。
「おいしいケーキ屋さんがあるの!」
端的にケーキ屋があるとだけ言葉にし、香穂子は桐也の腕を掴んで歩きだす。
―了―
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